: うーん
: 元ブラジル代表の「サンパイオ」がいつまで在籍したかはわかりませんが
: フランスW杯で不動のレギュラー「山口素弘」は、名古屋で活躍していますし
: それこそガンバに移籍した「遠藤保仁」もヒノマル級なわけですから・・・
: ちょっと難しい、タラ・レバかもしれませんね。
: ( 前園なら、もう少し横浜にいるべきだった様にも思いますが・・・ )
まぁ、確かに。
たまたま私の見たゲームで瀬戸君はいつも非常によかったものですから、
個人的な思いこみが強すぎるんですね。
(前園についてはそのとおり。
よりによって当時のヴェルディは移籍先としては???でした。)
: ライバル的には、野々村選手だったのかなぁ? と思います。
: で、彼のキャプテンシーを補って余りあるほどには
: 能力を発揮できていなかったということかなと。
確かにそのとおりなんですね。
デフェンシブ・ハーフは多様な能力を求められる難しいポジションですが、
ここという勝負所で、バランスの崩れを厭わず、
前線にでていって攻撃参加する決断力というか判断力、
このタイミングを見極めるカンというか、戦況把握みたいなところで、
瀬戸はいいものもっているなぁ、と昔思っていました。
これは、普段試合にでてないと発揮できないし、
ゲーム感が薄れると、能力としてもなくなっちゃうような微妙なもので、
98,99年当時のキレが今あるのか?といわれたら、
確かに難しいところかもしれません。
J2でもいいから、
もう少し試合にでられるチームに行った方がいいのかなぁ。
ポテンシャルなどといってられる年でもないし。