: 今更なんですが、岡田前監督の試合後の会見ではどんな結果・内容に於いても
: 「選手は一生懸命頑張ってくれた」と言ってました。
私もそう思います。
: アウミールが解雇される時にも個人名はもとよりそのような事をほのめかしたりはしなかった。
今、監督は柱谷であって岡田ではありません。
現状では負けが込んでいるので現監督を高評価する事は出来ませんが選手も監督も
今は勝つために真剣にやっているでしょう。
コメントの表現のし方には個人の個性とも思います。
前監督と比較しても良い結果は出ないような気もします。
今回 AWAYの連戦、高知や室蘭、函館はホームと言っても選手にとっては、
移動の連続で、サポーターの応援に支えられていても肉体的、精神的にきついと思います。
私としてはもう少し柱谷監督の挑戦を見ていたいと思います。
: 哲二が悪いとは言いませんが、こう言う時に監督が選手の事を口にしては修正どうのこうのいってる場合ではなくなります。
: チーム内の信頼関係すら危ぶまれますよね。
なによりの良薬は、勝つ事なのだと思うのですが・・・・
: がけっぷちに立たされているのはわかりますが言葉を選ぶのも慎重にならなくてはいけないのでは?
: 選手はみんな飯食うために一生懸命、気を抜いてるやつなんかいませんよ。
今年だって良い選手いると思いますが、ウィル、エメ、バルデスのような
リーグ得点王になるような選手はいないので1人1人が集中を切らさずに約束事を
守りつづける事が今は必要な気がします。
個人の能力がどうだというよりも、チームとして戦う時の約束事を守らないなら
責任をとってもらうと言う事だと思います(私見ですが...)
どうしても岡田監督と比較すると言うなら、彼だって1年でJ2からJ1にあげる
と言いましたでも無理でしたね。
それでも彼を信じて、任せて来たからこそ岡田監督の素晴らしさを知る事が出来たように思います。
別に反論と言うわけではないのですが、私は柱谷監督の評価を下すには、
まだ早いと思っているので、その気持ちを書いてみました。