: コンサドーレには200以上の企業、団体、自治体が株主として出資しています。
: 当初からキュウキュウの経済事情だった中で、これだけの人たちが「夢」を
: 買ってくれたのですから、そう簡単にチャラにされてしまっては困ります。
: もしHFCを倒産させるようなことがあったら、ほとんどの企業からは、もう
: サッカーなんぞに出資してはもらえないでしょう。そういう危機感があること
: だけは確かです。ただ声のデカイ人がいないだけ…
: (民間企業にとっては「文化」なんてどうでもよくて、本音は「商売になるか
: ならないか」なんですけどね)
結局社長が「民間の経営者ではない」ので
資金を調達する先がもっとも社長の得意とする "営業先"
つまり"税金"だったのではないでしょうか?
営業センスさえもっとあれば、他にもっと集金する事は
可能と思うし、投入する税金の金額は1億とか言われてますし
そのぐらいなら「札幌」とか「北海道」というブランドで商売をしている
企業や本州で頑張っている道産子経営者なんかをしらみつぶしに、
お偉方が当たって行けば集めるのは可能な数字だと思うけどなぁ〜・・・・・
とにかく経営センス・営業センスの無いTOPが
「片手間」に経営しているのが問題だと思いますが・・・
危機的な状況なんだから
社長業に専念して奔走できる人にそろそろ代わらないとね。
まだ潰さなくても良いから建て直す努力を「本気」でやって欲しい。
もうどうしようもなくなって→税金 っていう感じがしないんだよなぁ〜
なんだか手っ取り早く決めたような気がしてならない。
個人的には1億円といえどもやっぱりこの時期の税金投入はしないほうが得策と思うなぁ〜