: 結局社長が「民間の経営者ではない」ので
: 資金を調達する先がもっとも社長の得意とする "営業先"
: つまり"税金"だったのではないでしょうか?
: 営業センスさえもっとあれば、他にもっと集金する事は
: 可能と思うし、投入する税金の金額は1億とか言われてますし
: そのぐらいなら「札幌」とか「北海道」というブランドで商売をしている
: 企業や本州で頑張っている道産子経営者なんかをしらみつぶしに、
: お偉方が当たって行けば集めるのは可能な数字だと思うけどなぁ〜・・・・・
別に税金投入を良しと考えているのではありませんが、来期のスポンサー募集なら
いざ知らず、今期において金が無くなってから営業しても辛いのではないでしょうか。
潰れちゃうかもしれない会社に出資するのは相当な覚悟が必要だと思います。
: もうどうしようもなくなって→税金 っていう感じがしないんだよなぁ〜
: なんだか手っ取り早く決めたような気がしてならない。
今期の予算を組んだときから考えていたような気がしないでもないですが、
それにしては援助要請の際の準備がお粗末過ぎるので、やっぱり切羽詰ってから
急に泣きついたように見えなくもない。
なんだかよくわからないですね。(T-T)
: 個人的には1億円といえどもやっぱりこの時期の税金投入はしないほうが得策と思うなぁ〜
どうなんでしょうね。
実際のところ、公的資金の援助がなければ潰れちゃうのでしょうかね。
潰れちゃうのなら、さらすっすさんと同じく、もう二度と運営会社を設立することが
できなくなる気がするので、公的資金投入やむなしと思います。
---