: いや、ナビスコは厚別でほぼ決まりでしょう。
: 問題は、「金のなる木」の浦和戦に限られているはずです。
: 室蘭のサッカー協会としては、有珠山の活動が治まりさえすれば何とか、という
: 希望が強いのではないかと。
: まあ、5/24(水)にG大阪戦、7/16(日)に浦和戦が、ともに厚別で、ということに
: 落ち着くのではないかと。
ナビスコノのガンバ戦はこれで間違いないでしょうが、レッズ戦は上の通りにはならないと思います。と言うのは最近何かの雑誌で読んだのですがJリーグの日程を作成している人が「同じ対戦カード、特に競技場が同じものはなるべく近い日程にならないように注意している」と語り、去年の失敗した例としてJ2の札幌VS大分(厚別)が7・8月に連続して試合があったことをあげていました。
もしレッズ戦が7/16(日)に厚別で行われたとしたら、全く同じ対戦カードが7/29(土)に2週間の間に行われることになるので、これは前記のJリーグ関係者が最も避けたい事態ですので、恐らく違う日程で行われるでしょう。
私はレッズ戦は日程の発表が6月上旬であることと、同一カードの対戦の間隔を空ける事を考慮すると、当初の日程ではコンサVSレッズは4巡目の早い節の第35節(9/28)が最後の対戦となっていたので、そこから1ヶ月半後の41節と42節の間の11/9(木)が有力ではないかと思います。
またここまで経てば室蘭でも開催できるという室蘭のサッカー協会の考えも強い影響をHFCとJリーグに与えることが予想されるので尚更でしょう。