: : 8/2付けのニッカンスポーツでサポーター持株会でアンビシャス上場が議題に
: : 上がったとの記事があった。
: これは理事会の中で話し合われたのでしょうか?
: いちおう会員なんですけどいつどこで誰が話し合いしているのか
: さっぱりわからんのですよね... 少しは情報公開できないのかな??
新聞の記事をそのまま鵜呑みにしてはいけませんが、
「持ち株会の理事会で、理事長が提案する」という内容だったと記憶しています。
「審議の結果、時期尚早なので、先送りするという結論になった」
というような記事も読みました。
理事会には理事しか出席できませんから、出席する資格が無い個々の会員には、
理事会の日取りを通知する義務は無いですよね、普通。
誰が理事であるかは、個々の会員に知らされており、理事の選挙(信任投票的)
も行なわれています。 サポーターの理事は、確か2名おられると・・。
理事会の審議結果を、個々の会員に郵送していては、経費がかかるばかりなので、
新聞上で「公開」しているんだろうと想像します。
スーパー銭湯さんの表現の中に、『いわば、「女、子供、老人」からまで
HFCは株主募集したわけだ。』という文言がありますが、
コンサドーレのホーゲームは「女、子供、老人」でも安心して楽しめるのが特徴
ですから、受益者負担の原則を適用すれば、「女、子供、老人」からも募集しても、
何ら不思議ではありません。 むしろ、差別する方が理不尽でしょう。
『サポが呼びかけた資金は募金ではない。貸付金でもない。株式だ。
その際、だれが、どんな会社案内をしたのか、どんなリスク説明をしたのか?』
の部分ですが、これは「大きな栗の木会」などを指しているものと解釈します。
「大きな栗の木会」では、持ち株会の通常の会員の特典である、
「B自由席招待券2枚×19口=38枚」を辞退したと記憶しています。
ですから、「募金そのもの」になったはずです。
他にも、何ヶ所かのグループでの、口コミ的な出資があったようですが、
それらに対する特典の分配については、グループ内で打ち合わせていると推察します。
「HFCの株を買ってひと儲けしよう」と考える人は、(今は)まずいないだろうと思うし。