: アウェイの洗礼は、感じませんでしたが、コンサドーレの応援については、少し考えさせられました。
: まずは、手拍子の限界です。かっこよくきめたいのはわかりますが、ああいう風にサポがメガホンを効果的に使ってはどうかな、と感じました。ホームでも、アウェイでもです。迫力が増すような気がします。
: それから、ブツ切りの応援ではなく、次々と流れるように出てくる応援をしてみたいとも思いました。
そうですか、結局鳴り物頼みじゃないと迫力が出せないって事ですか。
いや、そもそも、北極星さんは応援が途切れたときに自ら、声を発し、応援をうながそうとはし無かったんでしょうか?
自分はアウェイの応援は大好きです。人数が少ない分、個々の応援に力がこもった雰囲気がにじみ出ていて、量より質を感じさせてくれます。
それと、カッコ良い悪いは別にしてメガホン叩いてる人って声だしてますか?
厚別が客が入る割には声での応援があまりに小さいのはメガホンという『お手軽』なアイテムが有るからじゃないですかね。
下手すりゃメガホンのペコペコって音しか聞こえない。
: 厚別でもう一度清水と戦うチャンスがあります。
: その時にお返ししましょう。応援でも、点数でも。
応援に勝ち負けなんか持ちこみたくは無いですが、相手に「応援は大した事無い、ただメガホンがうるさいだけ」と思われずに「メガホンが無くてもコンサの応援は凄い!加えてあのメガホンだから・・・。」と思われれば、そのときは誇りに思えるかもしれません。
まあ、メガホン=札幌の応援という考え方の方には理解はできない発言だったでしょうか。
でも、厚別にきた他サポに
コンササポ
メガホンなけりゃ
ただの客
と一句詠まれたときには、返す言葉も無かったな。