: 今回は嫌と言うほどアウェーの洗礼を受けてき、悔しいです。
: しかし、J1復帰しての選手・監督・スタッフの快進撃まだ4位です。
: そして、不利な環境の中で相手サポに負けない応援のアウェーサポ、高知・室蘭・函館
: と厚別と同じように力いっぱい応援するホームサポ。
: こんな中、レプリカユニ姿で静岡から清水までの電車内で暖かく向え話し掛けてくれた
: エスパルスサポやら、競技場で歓迎してくれたスタッフや場内放送やら、歴史のある
: 統一された応援の仕方など、試合の悔しさとは別にサッカーどころ静岡を感じてきました。
悔しさについては、いわずもがなです。試合が終わって、バスに乗り込みながら、かなり疲労感がありましたね。
アウェイの洗礼は、感じませんでしたが、コンサドーレの応援については、少し考えさせられました。
まずは、手拍子の限界です。かっこよくきめたいのはわかりますが、ああいう風にサポがメガホンを効果的に使ってはどうかな、と感じました。ホームでも、アウェイでもです。迫力が増すような気がします。
それから、ブツ切りの応援ではなく、次々と流れるように出てくる応援をしてみたいとも思いました。
厚別でもう一度清水と戦うチャンスがあります。
その時にお返ししましょう。応援でも、点数でも。