: 元々経営は丸井今井です。
: 百貨店とは主力の人員を婦人服等の花形売り場に回します。
: Cスペースなどの主力以外の所は、あまり良い人材は・・・
: 本来接客業なのですから、あってはいけないことなのですが。
: 私も何度も不快な(事務的でそっけない)思いをしています。
: Cスペースだからといって働いている人が全員コンサファン
: とは限りません。
: あくまでコンビニの店員の程度に思う事にしています
: 丸井今井に苦情の一つでもと思いますが、あくまで本人が
: コンサファンで自発的にお客さんとコミュニケーションを
: 取ろうとしなければ、そっけない態度は直らないとおもいますよ。
コンサショップの人員は、男性1名、女性2名(Cスペースになって1名増員)の3名でやってきたのですよ。
商品の販売のみならず、チケットの販売、ビデオテープの準備、新聞の準備等々、同じ丸井さんの店員さんよりは、かなりハードです。互いに休みも取れずに、これまでやってきているようです。
デパート本体の中に入って、ようやくデパート側でも実態を少し理解したようですが。
それと私がよく感じるのは、問い合わせ電話の多さ。それも混雑しそうなチケットの発売初日のように、猫の手も借りたいときに限って、問い合わせが多い。電話は、時には暴力になることを今一度考えたいと思います。
コンサショップの店員さんは、皆さん以前から強烈なコンサファンです。(勝手に判断しない方がいいと思います。)
コンサショップに行くお客さんは、ほとんどがコンサドーレのサポーター、もしくはファンですので、ご挨拶位は自発的にしてみると良いでしょう。ショップの店員さんは、仕事なのですが、集まってくるサポ、ファンにはブラリとやってくる人も多く、そんな人に限ってふれあいを求めており、その点では普通のデパートの客とは違います。
デパートの一般の売り場でしたら、客と店員がコミュニケーションをとる、というと奇異な感じですよね。コンサショップも基本的には同じなのですが、それと比べるとコンサショップの店員さんは、随分と一生懸命に対話をしてくれているはずです。
コンサショップに行っている人100人に聞くと、ほとんどの人はショップは落ち着くし、皆さんいい店員さんばかりだ、というでしょうね。あれこれ言う前に、明るく挨拶をしてみませんか。コンサドーレサポ、ファンの溜まり場なのですから。