: 増資目的を明確にして、お金を集めることはできますが、グッズの収益は単年度の雑収入扱いとなり、いくら売上と収益が上がっても、これまでの累積赤字に補填されます。
: お金に色は付いていないという、あれです。
そうだったんですか。。。
: これまでも、さまざまな形で、それぞれの団体、個人、企業が寄付してきましたが、この目的のために、ということで取り扱いはなされていないはずです。
: コンサの赤字が減るということは、広義には球団の経営状況を好転させ、ひいては選手の強化に当てられる費用も大きくなる、という効果はありますが、即効的とはいえません。
即効性が無くても、とにかく色々努力をして欲しい所です。
(今回の持ち株にしても、集まらなかったらどうするのでしょうね。)
: コンサの赤字は、これまでの放漫経営の産物ですが、選手強化の名目で、かつてのように、現在の倍もの選手を抱えるならば、やはり赤字額は増えることになります。
: 赤字を大きくせずに、うまい選手を効率的に採用できればいいのですが、難しいですね。
本当、これは永遠のテーマですね。