: その暴走をいつまで経っても改善できない、浦和サポ達の
: 自浄作用のなさを責められても仕方ないと思います

: また、この暴走行為は札幌だけでなく日本各所で行われてますので
: もはや浦和だけでの問題でなく、Ｊリーグ全体の問題ととらえるべきです。
: そんな中、被害の当事者である札幌が大人しくしている必要はありません。
: 可能な限り彼らを糾弾して、事態の好転を促していくべきです。

当方も浦和サポの行為は、到底許せません。
すべてが自分達を中心に回っているかのような、あの行為が。
それぞれのやり方、などと客観的には扱えません。その「被害」を受けたのですから。
札幌サポやファンが受けた行為（ただし、それぞれが実際に体験したもの）をきちんと記録し、批判、糾弾することが必要です。

また、ＨＦＣの警備のあり方も、当然ながら問う必要があります。
手荷物チェック、警官導入の時期、暴挙が予想される者の入場禁止や排除等々です。
にもかかわらず、同様な暴走が起きた場合、浦和サポの入場禁止、浦和との試合の放棄を他チームとともに進めていく必要もでてきます。