:
: こんにちは。
: 参考までに。たった1試合ですがダイナスティカップの横浜国際のこけら落としの試合に韓国に勝ってます。城の終了間際のおまぐれヘッドで。
そんな、柳相鐵に前歯叩き折られているんだから、ちょっとは優しく見てあげましょうよ(笑)
実際97年秋からあの辺りまでは間違い無く城は好調だったと思うんですが。あれもまぐれというにはちょっと
勿体無いというか。
あと、同じダイナスティカップの香港戦は、「誰がやっても勝てる相手」ってことでしょうか(^^;;
: でも、仰る通り岡田さんはまだ名将ではありません(何を以って名将というかによるでしょうが、結果を残すと言う意味でも違う)。「日本がW杯に出場を決めた時の監督」っていうだけでしょうね。
同感です。
:よくもまぁ、実績のない人物を客寄せとはいえつれてきたと思いますよ。実際他の有力クラブはどこも呼ぶ
:構えさえなかったじゃないですか。そういう意味でも札幌の姿勢と言うか、能力を把握する力が足りなかった
:という事でしょう。
うーん、「有力クラブ」からはオファーは無かったでしょうが、結構数はあったと聞いていますが。
あの時点では、結構コンサと同じ事を考えていたチームが多かったとは思えます。
: だったらプロとして、結果を残していない人物に「ウチには合わない」と解雇して差し上げるのが道理なんだと思うんだけどなぁ。別にコンサだけがサッカーじゃなし。たとえW杯の優勝監督でさえ、クラブの監督をすれば任期途中でも解任されてしまうんですからねぇ。
「俺がいるとJ1昇格へのプレッシャーが大きすぎる。毎年お祭り騒ぎでは持たない」だそうで。
ま、解雇が道理でしょう。多分ジェフが雇ってくれるでしょう。
: 「柱」の件ですが、僕は個人的には川崎を解雇になった時点で柱谷を獲るべきだったと思います。技術云々より、あのハート。ぬる〜い札幌には必要だったと思いますよ。彼自身、かなり現役にこだわってたんで、古川よりもテツでしょう。だったら安心してみていられたんだけどなぁ。それとも、札幌は打診はしたけど岡田と仲が悪いから断られたんだろうか。誰か教えてください。
まあこの手の正確な情報は一般人には漏れませんが、私の聞いた範囲では福岡が最後まで
交渉していたようですが、柱谷がふっかけた為にポシャったということですが。
彼のプライドを考えればもとより2部でなどプレイするつもりはなかったのではないでしょうか。