: おもえば、コンサをこんなに好きになったのは、
: フェルナンデス監督のころの常に闘志をもって戦う姿勢でした。
: 岡田監督も、そう行った意味では、闘志の人だと思うのですが、
: やっぱり、ああもメンバーを入れ替えちゃダメだったのかな?
: わたしは、選手が下手でも応援する事には代わりありませんが、
: (うまくなろうという意思が見えてればですが)
: 闘志の持って戦わない選手は、たとえうまくても好きになれません。
: それは選手でも、チームでも同じことです。
: 強いだけでは好きになれないのです。
: たとえJ1に上がれなくても、1試合1試合勝利を目指して、
: 1つでも上を目指して欲しいです。
: いくら選手が代わっても、監督が代わってもコンサには
: 戦う姿勢を見せるチームでありつづけて欲しい。
同感です。そういう意味でも先日の試合は残念でならない。
: わたしは、フロントの外国人選手の獲得方法が、
: セルジオ越後氏が言ってる「カタロクショッピング」に思えます。
: あけてみるまでどんな選手かわからない買い物をしている。
こわいぐらい、あたってるかもしれない。
: フロントの方がスポンサー集めに東奔西走してるのをTVで見たことがあります。
: 大変な仕事だなと思いました。きっと気持ちはサポーターと一緒なんだと感じました。
プロ野球なんぞも、高校生どころか中学生から狙ってるとか。
いい選手を争ってでもとるとか、時間をかけて探して説得してというう、フロントの姿勢も見たい。
そしてそれには時間がかかるのでしょうね。
もともとJ15年計画だったと聞きました。
ちょっと早くあがりすぎて、期待が大きくなりすぎたのでしょうか?