おもえば、コンサをこんなに好きになったのは、
フェルナンデス監督のころの常に闘志をもって戦う姿勢でした。
岡田監督も、そう行った意味では、闘志の人だと思うのですが、
やっぱり、ああもメンバーを入れ替えちゃダメだったのかな?
わたしは、選手が下手でも応援する事には代わりありませんが、
(うまくなろうという意思が見えてればですが)
闘志の持って戦わない選手は、たとえうまくても好きになれません。
それは選手でも、チームでも同じことです。
強いだけでは好きになれないのです。
たとえJ1に上がれなくても、1試合1試合勝利を目指して、
1つでも上を目指して欲しいです。
いくら選手が代わっても、監督が代わってもコンサには
戦う姿勢を見せるチームでありつづけて欲しい。
わたしは、フロントの外国人選手の獲得方法が、
セルジオ越後氏が言ってる「カタロクショッピング」に思えます。
あけてみるまでどんな選手かわからない買い物をしている。
昨年のフェルナンデス監督との金銭トラブルも
フロントの下手さを感じましたが、あれから、人は代わってないですよね。
あれだけ赤字でへたなのに。
フロントの方がスポンサー集めに東奔西走してるのをTVで見たことがあります。
大変な仕事だなと思いました。きっと気持ちはサポーターと一緒なんだと感じました。
なんて言うんだろ。
すごくもどかしい気持ちです。