: 招待券にはいろいろな入手ルートがあると思います。
: 私の場合は持ち株会への出資に応じた特典です(10株で20枚)。
僕は、1株=2枚と、後援会(ファンクラブ?)から1枚(だったかな??)
無料券をもらいました。シーズン券がない室蘭で使っちゃった(^^;;
: 他にはスポンサー企業へ配られるものを、社員が利用しているのだろうと思います。
: これは本人にとっては「儲け物」なので、競技場には行っても行かなくても
: 本人の損失にはならないので、メインスタンドに空席が出きるのだろうと思います。
: (特に悪天候の場合は)
僕が今回話題にしたのはたぶんこっちの方ですね。
チケットに、「ご招待」ハンコが押してあるやつです。
: 単純に「厚別2万人計画の最後の障害」とは断定できないと思います。
: たまたま観戦しに行って、次回からまた来よう、と思う人もいるでしょうし、
: 招待券を知人に配って、自分のチケットは自費で買っている人もいるので、
: 「招待券が増えること=入場料収入の減少」とは限りません。
究極的には入場料収入の減少じゃないですか?
10000人がチケットを買って、5000人招待ならいいけど、
チケットを買いたい人が20000人いるのに、招待で2000人くらいいたら、
2000人分は入場料収入の減少になりますよね。
その唯一(ですよね?)チケットが売り切れたジュビロ戦ですけど、
実は僕の周りで油断しててチケットを買えなくて、
試合に来れなかった人が何人かいるんですよ。
で、あとで実際の入場者数を聞いて、怒ってました。
「来ないならおれに売ってくれ!!」と。
もうそろそろ無料券による宣伝をする時期は終わりにすることを
考えてもいいんじゃないかと思います。
お金を払ってでも来たいって人が来れないっていう結果になりかねませんから。
: もう一つは、入場券が無くても入場できる人物がいるということです。
: (報道関係者など)
: 会場で発表される「入場観客数」とは「有料入場者数」であり、実際には、
: 発表されるよりも多数の人数が競技場に入っています。
: (招待券も有料入場者数に計数されるはずです)
ところで、記者席の座席数は、20004人の中に入ってるのかな??