: なぜファンとサポーターをそんなに区別したがるのかな?
言葉足らずですみません、区別の意味が違います。どちらのチームのファンでもない
いちサッカーファン(ファン)とどちらかのチームのファン(サポーター)という意味です。
: 別に声を出して応援するファンがいてもよいし、レプリカ着て旗を振ったり
: ゴール裏に集結してもよい。
: そういうことをしないサポーターがいてもよいし、実際に大勢いるでしょう。
: サッカーファンやスポーツが好きな人ということと、サポーターであるか
: ないかということは、軸が異なるので同列に論じることはできないし、当然
: 区別することもできません。
もちろん。私もメインスタンドの住人です。
: 相手チームの選手紹介の時に拍手をするサポーターがいたっていいのでは
: ありませんか?
頑固ですみません。やっぱり私は相手チームに拍手を送る人をサポーターと考
える事は出来ません(フェアプレーの時等は除く)。サッカー好きのサッカーファンだと
思います。個人の考えです、別におしつけるつもりはありません。
: コンサドーレ札幌の将来を考えると、一般の客とサポーターの間の垣根は
: 低ければ低いほどいいし、シームレスにつながっているのが望ましいのでは。
: 実際、厚別では全体で応援しているのでしょう?(行ったことないのですが…;)
: いいなぁ。
: すばらしいなぁ。
厚別は最高です。機会があったらぜひいらしてください。って、私なんかには
言われたくないかな?
: 相手チーム・サポーターへの下劣なコールやヤジなどについては、自分の
: チームへの声援・応援を行うこと以上に優先してやりたい、あるいはやる
: べきだというのであれば、あなたの責任においてやればいいのです。
: 他の良識ある人たちの支持を得られるかどうかはわかりませんが。
汚いヤジをやろうと言ったつもりはありません。
: 個人的には、相手に不愉快な思いをさせることで勝利に結びつくとは思え
: ませんし、そのような実例があるとも聞いたことがありません。
もちろんそんなことで簡単に勝てるなんて思いません。
: そうしなかったから負けているのだとも思えないし、“甘い”とはいったい
: どういう考えから出てくる言葉なのかわかりません。
: 教えてください。(いや、ホントに)
拍手も応援のひとつの手段である以上、相手チームに対する拍手は相手チーム
を応援する事と同じだと思うからです。
: : チームに迷惑かけるようなサポーターにだけはなりたくないので。
: それはもうサポーターではないものね。
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全くその通り。そんなことになったらフーリガンと一緒。