: : あれこそが真のサポーターの姿ではないかと思いました。
: : つまり、相手チームには(選手にもサポーターにも)徹底的にダメージをあたえ、
: : 自分のチームには最高のパワーをあたえると言う事です。
: : 相手チームの選手にも拍手を、といったような投稿が少し前にもありましたが、それは
: : 単なるファンのする事であって、サポーターのする事ではないと思います。
: たしかにヤジには頭きましたけど、そのとおりだと僕は思います。
: コンサのサポーターは甘いんじゃないかな・・・と思うところも多少あります。
: ただ、だんだんエスカレートしていって2・3年前の鹿島のサポーター(対戦チームが優勝して、表彰のときにピッチになだれ込む)のようにだけはなりたくないし、そういった方向にも進みたくない。それならば今のままでもいいんじゃないかな・・・と思います。
なぜファンとサポーターをそんなに区別したがるのかな?
別に声を出して応援するファンがいてもよいし、レプリカ着て旗を振ったり
ゴール裏に集結してもよい。
そういうことをしないサポーターがいてもよいし、実際に大勢いるでしょう。
サッカーファンやスポーツが好きな人ということと、サポーターであるか
ないかということは、軸が異なるので同列に論じることはできないし、当然
区別することもできません。
相手チームの選手紹介の時に拍手をするサポーターがいたっていいのでは
ありませんか?
コンサドーレ札幌の将来を考えると、一般の客とサポーターの間の垣根は
低ければ低いほどいいし、シームレスにつながっているのが望ましいのでは。
実際、厚別では全体で応援しているのでしょう?(行ったことないのですが…;)
いいなぁ。
すばらしいなぁ。
相手チーム・サポーターへの下劣なコールやヤジなどについては、自分の
チームへの声援・応援を行うこと以上に優先してやりたい、あるいはやる
べきだというのであれば、あなたの責任においてやればいいのです。
他の良識ある人たちの支持を得られるかどうかはわかりませんが。
個人的には、相手に不愉快な思いをさせることで勝利に結びつくとは思え
ませんし、そのような実例があるとも聞いたことがありません。
そうしなかったから負けているのだとも思えないし、“甘い”とはいったい
どういう考えから出てくる言葉なのかわかりません。
教えてください。(いや、ホントに)
: チームに迷惑かけるようなサポーターにだけはなりたくないので。
それはもうサポーターではないものね。
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