あれから考えてみました。私は、選手の立場で、谷口さんはサポーターの立場での考えだったので、食い違いがあったのですね。(特に金をかけてまでの応援うんぬんというところが・・・。)納得しました。
: 先日の厚別での試合は、応援(というか期待?)に力が入り過ぎて、
: 我が方の選手や監督にプレッシャーを与えてしまったのではないか?
: と反省しています。
サポーターは12番目の選手といいます。プレッシャーというよりは、むしろうれしかったのではないのでしょうか?私も実は、あの時が初めてのサポーター体験でしたが、(ゴール裏でした。)あの応援にはすごく感動しました。