前提がそもそも間違っていると思います。
私が触れているのは「投稿の内容以前」についてです。
ひひださんは御自分の投稿でも書いていますが、
自分の意見を目だたせるために手段を選ばない点があり、
そのやり方を再考していただきたい、ということです。
また、ひひださんの再度の投稿についてですが、
「会場に来てなかった人物がどうこう言っても無価値」
「内容に正当性があるのだから、自分の行為を反省してもらえると信じているので。」
「あなたのように誤った正義感を振りかざす人物が出現するとは思ってました」
「レスをつける人物は今年アウェイゴール裏に
3回以上来たことある人物に限定したかった」
「頭の悪い人物がたくさんいた所で、俺には責任なんて無いし。」
「管理人氏にたいしては、アウェイの応援の為に何卒辛抱して下さい、
としか言い様がない」
「常識で物を考えましょうよ。」
「俺の投稿を読んだらブーイングしてた奴は素直に反省しなければならないんだよ。
それが出来ない奴はサポでは無いので、ゴール裏にくる資格は無いね。」
逐一コメントする必要はまったくないでしょう。
ひひださんの常識を人に強要しないでいただきたい、と思います。
: 出来事の解釈は一様たりえませんし、価値の提示の仕方、感情の表現もさまざまあって当然です。
: ネチケットの前提はそうした多様性を踏まえることであって、個々に求められるのは、
: まずお互いの差異を乗り越えていくに耐えうる寛容な心です。
拡大解釈だと思います。
この内容を読む限り、どんな非常識な内容の投稿であっても寛容な心で
限り無く受容するべきであるかのように読めます。
ネチケットは、人の多様性をふまえた上で、背景の違った人々が文字を通して
円滑にコミュニケーションするために必要なものであり、そのための
公共のマナーです。
また、誤解を怖れず直截的に表現することと、
人の不快感を煽ることを計算して表現することは、全く意味が異なります。
: 考えてみてください。ひひだ氏の発言内容自体は、彼の感情表現の仕方に
: 個々人の好みは分かれるものの、全体にとっては少なからずポジティブな議題です。
: 真のネチケットの持ち主であれば、彼の心の位置をとらえ、
: 彼の札幌に対する思いが根本的に誤っていない限り、それを了承し、
: あとはポジティブな議題にそって冷静に議論を進めていけば、それで十分なはずです。
: しかし、実際には、ひひだ氏の発言の本質をもとに議論を深化させるより、
: いたずらに彼の感情表現の仕方を追求するおよそ不寛容な姿勢が見られます。
大きな誤解があるようですので、はっきり申し上げますが、
私はいささかもひひださんの取り上げた内容自体に否定的な書込みは
していません。
最初から発言の本質についてスムーズに議論できる書き方にしていただきたいのです。
それとも、ポジティブな議題が提示されているのであれば、
(ポジティブな議題、のその基準もよくわかりませんが)
暴言が野放しになるをお好みですか?
ここで提示されている真のネチケットとは、私にはただの無責任な放任にしか見えません。
: と同時に、自らのコンササポとしての立場を捨てて、いかにも客観的に
: 書き込む人の多さに驚いています。
老若男女、幅広い層が参加するのがコンササポの特徴であり、だからこそ
共通のマナーについて考えることがコンササポの立場を捨てることだとは
全く思いません。むしろ重要だと考えます。