: ?何と知っても子供です。子供を取り込めば大人は付いて来るし、子供は将来大人になるんです。
★小学生の招待案に私なりに付け加えると、前座試合を積極的に計画し行う。
大学生vsコンササテライト、高体連・中体連の決勝戦、小学生サッカー少年団・市内・地域問わず決勝戦などが、コンサホームの試合と日取りが近いのであれば前座試合として持ってくる。そうすればその両親、祖父母が見に来てくれると思います。
また、その学校が出ているのなら興味のある教師も来る人はいるのではないでしょうか。
: ?大人対策ですが、近くに「コンサを応援してるからクラシックいっぱい飲んでるよ。でもテレビの方が見やすいでしょ」なんて人いませんか。その手の人は一度競技場に連れて来れば一発ではまります。これには我々サポ個人の努力しか思い浮かばないので、何かいい案があったらカキコお願いします。私は持株会の招待券を使って勧誘してますが・・・。
★上の前座試合と重なりますが、道内からたくさんの人が見に来ている事をアピールするためにも地域選抜の前座試合をする。この、狙いは集客のほかに各地元のサッカー活動の育成も含まれています。U−15、U−18の下部組織は何も札幌だけでなく、HFCと各地方のサッカー協会の協力でつくれないでしょうか。各地方の下部組織から選抜者が本州のユースの試合をするというのが望ましいと思っています。
: ?コンササポの特徴の1つは老人サポの多さです。さらに増やそうじゃありませんか。そこで、老人価格の設定(子供価格と同じ。或いはタダ)してみてはいかがでしょうか。
★施設の子供たちに招待券を送るのと同様に老人ホームで寂しくされている方にも来てもらうというのはどうでしょう。ただ、足が不自由など健康的ではない方もいらっしゃるためお断りを受けるというのも考えられそうですが。年齢制限を作って通常価格より安くする。バスなどの公共料金と同じように捕らえて値段設定をする。公共性のアピールにもつながり大きな問題はないと思います。シルバー会員なるものをつくるでもいいと思います。
: 資金的な問題以外では、全北海道民(現在ではまだ一部の人たちのもの)の宝となり、子供たちの目標として夢を与えられるような存在になって欲しいものです。将来「給料が安くても(それまでに十分な給料を払えるようになることを祈りつつ)一生コンサでプレーするんだ」なんて選手が北海道から出て来たら素晴らしいですね。
★前座試合に出ることを目標に子供たちがサッカーを上手くなりたいと頑張りたくさんの観衆の前で試合をするという事は貴重な財産として心に残るのではないでしょうか。
北海度を誇りにもてる心を育てる事がコンサドーレ札幌の選手として一生頑張る、優勝に導くという気持ちにつながると思います。