9月16日付け、日経のスポーツ欄での記事です。just infomationですが。
国際サッカー連盟(FIFA)が9月1日、選手の移籍金規定を変更して全世界で実施、
23歳以上の契約が満了した選手の国際移動に関しては移籍金が一切発生しなくなった。
結果、クラブが高額の移籍金を設定して選手を拘束することができないということに。
1995年のボスマン裁定以来の「選手の労働の選択の自由を認める」流れからだと。
そのことについて、弱小クラブが選手を育成して移籍させて稼ぐ運営ができなくなった、
という日経らしいコメント・・。
自分は、レンタル選手でやりくりしているコンサには朗報と単純に思ったが。
23歳というとコンサでは山瀬くん、あと3年かあ。今野くんは4年か。