どうも、再びひろっちです。
: :東豊線の各駅ホーム長の短さ(このために増結ができない。)
: :
: 東豊線のホーム端は、いまでもかなり余裕があるようですが。
: 危険防止のための柵が延々と伸びています。
確か、東豊線のホーム長は、8両編成分あるはずです。
一方、東豊線は4両編成で運行しています。
よって(ここからは個人的な意見ですが)、混雑時には
車両を2つくっつけて、8両編成にして運行する
という荒技もあると思います。
これなら、費用をあまりかけずに輸送量を増やすことができますし、
閑散時には4両で運行することもできます。
無論、細かな工事(柵の取り外し、乗車番号の変更)や、
車両の連結、取り外しの問題(どこでやるのか?)もありますが、
費用のことを考えたら、こういうアイデアもあるのではないでしょうか。
: たしかに島式プラットホームの幅は狭いですね
福住駅はまだそれなりにスペースを確保していますが、
それでもやはり狭いですね。
それと、券売機での混雑も心配です。
とりあえず、「帰りの切符は事前に買っておく」か、
「ウィズユーカードを使う」ことで自衛するしかないでしょう。
このへんのアクセス問題は、まず満員になるであろう
「コンサドーレvs1860ミュンヘン」
「巨人vs中日」や「キリンカップ」
で、課題が洗い出されて、
W杯までにはきちんとした方策を出してほしいものですね。