僕には到底出来ない凄い提案をなさってますね。びっくり。(^^;)
それなのに、今回の僕のレスポンスが「最初の部分だけ」であることをお許しください。
(僕のアタマでは上手に感想や意見を言えないんです... ^^;;)
: 北海道の外から見てると、コンサもエアドゥも経営に関する報道を見聞きする限り
: 風前の灯のように感じられます。どうしてその様なイメージを受けるのか、
: 端的にいって道民に強さがないように感じるからだと思います。強さとはかなり抽象的な表現ですが
僕は北海道から一度も出たことがないので、
あまり客観的に北海道を見てないのかもしれないけど、
エアドゥは確かにそう思うけど、コンサは「風前の灯火」ですかね?
北海道人というのは比較的クールで、強さとかそう言うんじゃなくて、
あまり「これを守る!」というような気迫を表に出せない(出すのが下手)な民族だと思うんですね。
まず企業の採用担当者が一概にして言うのは「北海道出身者は自己アピールがヘタ」。
クールでシャイだから、そういった「気迫」とか「自己(土地を含めて)」を表に出すことを気恥ずかしいというか、
申し訳なく思う所があるかなと。
もちろん、こうだから「弱い」んだ、という解釈は出来ますね。
まぁ、地元からの意見ですから外から見たらどうかわからないですけどね。(^^;)
でも、昔に比べたら今はそうでもなくなったけど、
北海道の人は地元の物をバカにしてみる感はありましたね。
それは道外を「内地」と呼ぶほどの北海道人の北海道に対するコンプレックスでしょう。
しかし、コンサに関しては5,000口しっかり集まりましたからね。
1口5万円。これは給与が下げられ続け、賞与も出ないことがある今の状況で凄いことだと思います。
コンサはやはり「市民球団」としてだいぶ成長したと思います。
でも、まだまだですよね。僕の周りにだってコンサに感心ある人はやはり少ないですから。
今回はまだ市民球団のスタートを切ったばかり。これからが真価でしょうね。