: : それと、シーズン後にカテゴリーが変わる可能性を持つスポーツと、純粋にエンターテイメント的な要素を表に出している貴方が上記したスポーツとは違うってことです。せいぜいお客の入るフランチャイズに変わる事しかないんだから。
: そんな相違は些細な事ではないでしょうか。
: カテゴリーが変わらなくたって、次にいつ出られるかわからないファイナルで闘う
: のは2部落ちの恐怖と戦うのと同じように必死だし、シーズンの戦いだって負けれ
: ば客が減って自分のクビにも関わるのだから選手は必死ですよ。
: 観客まで目を血走らせる必要性があるんですか。
誰が客が目を血走らせる、って言ったの?それに上に上がるか、下に落ちるかってのは全く違うものです。それがこの何年かでお分かりにならないのであれば話しても無駄ですね。
: : 他のツリーで「ドーレ君が水かけられた」って怒ってる人がいたけど、水かけられるのはある意味当然です。
: : 札幌側はのんきに首位決戦だって言ってられるけど、浦和側にとっては、これに負けたら昇格レースのイチ抜けはものすごく厳しくなる試合、しかも伸二はいない。向こうは必死です。そんな時にのんびり人形が手を振ってきたら、そりゃ水でもぶっ掛けたくもなるでしょう。それぐらいのメンタリティを持てないものでしょうか。
: そういう余裕がないから負ける、って言い方もありでしょう。
: 「欲しがりません勝つまでは」で勝てるんなら誰も苦労はしませんや。
どう言う意味でしょうか?良く分かりませんが。
: 発煙筒は外国でやっているからかっこいい。
: メガホンは札幌でしかやっていないからカッコ悪い。
: 全く陳腐なスノビズムであり、鹿鳴館文化のごとき滑稽さが感じられます。
誰が海外でやってるからいいって言ったんでしょうね?誰が札幌オンリーだからカッコ悪いって言ったんでしょうか。
僕は、単純に炎が空に映えるからカッコイイ、って言ってるだけだし、ガチャガチャうるさくて肝心のサッカーがなんにも楽しめなくなっちゃうただの雑音発生器に過ぎないから嫌いなだけです。
あれって野球で売ってた物でしょう?チャルメラホーンだってもう絶滅しましたよね?そんなもん使って、「これがコンサの応援スタイルだ」ってうそぶいてるのが信じられません。と言う事です。