: 多様性の否定?それって最初にペットボトルを負けた選手に投げちゃいけないだとか、選手紹介時にブーはやめようとか、そっちの否定から始まった事じゃなかったっけ?
ブーイングについては、私は何も言ってませんよ。
: それと、シーズン後にカテゴリーが変わる可能性を持つスポーツと、純粋にエンターテイメント的な要素を表に出している貴方が上記したスポーツとは違うってことです。せいぜいお客の入るフランチャイズに変わる事しかないんだから。
そんな相違は些細な事ではないでしょうか。
カテゴリーが変わらなくたって、次にいつ出られるかわからないファイナルで闘う
のは2部落ちの恐怖と戦うのと同じように必死だし、シーズンの戦いだって負けれ
ば客が減って自分のクビにも関わるのだから選手は必死ですよ。
観客まで目を血走らせる必要性があるんですか。
: 他のツリーで「ドーレ君が水かけられた」って怒ってる人がいたけど、水かけられるのはある意味当然です。
: 札幌側はのんきに首位決戦だって言ってられるけど、浦和側にとっては、これに負けたら昇格レースのイチ抜けはものすごく厳しくなる試合、しかも伸二はいない。向こうは必死です。そんな時にのんびり人形が手を振ってきたら、そりゃ水でもぶっ掛けたくもなるでしょう。それぐらいのメンタリティを持てないものでしょうか。
そういう余裕がないから負ける、って言い方もありでしょう。
「欲しがりません勝つまでは」で勝てるんなら誰も苦労はしませんや。
: それと、じゃあ発煙筒はなんのために焚いたんでしょうね?ただのいたずら?自分らの気持ちを明確に伝えるためなんじゃないでしょうか。えっ?「他の事でも気持ちを伝えられる?」そう思われる方は、それで否定はしませんよ。耳障りなメガホンを叩いていればいいんです。
発煙筒は外国でやっているからかっこいい。
メガホンは札幌でしかやっていないからカッコ悪い。
全く陳腐なスノビズムであり、鹿鳴館文化のごとき滑稽さが感じられます。