: ただし、今回の函館開催は数日刻みで大分→大阪→函館とスケジュー
: ル的に無理があったのではないかと思います。
: しかも、札幌−函館の移動時間は札幌−大阪よりも時間がかかってし
: まうという選手にとっては非常に大変だったと思います。
: 結果的には、アウェイ3連戦と同じような状態になってしまったと思
: います。
賛成です。 だだでさえ栗山、大同ほくさんグランド、白旗山(今はつかってるかどうか不明)、はたまた日高方面まで、練習場ですらことかいて選手には大変負担となっていることを考えれば、もう少し検討の余地があったのではないでしょうか。
ましてやナビスコカップのある週でしたから。
たしかに選手の重たい動きをみているとまったく影響がなかったとはいえないのではないでしょうか。
函館開催としては1万1千人を集め、大変盛り上がり、見る側にとっては成功だったかもしれませんが、選手サイドからみた場合はこの日程では失敗だったようにおもいます。
ただ今回はあくまで厚別使用不能のための代替開催であり通常のシーズン中は厚別開催というのはかわらないでしょう。
意見の大半をしめたなかでコンサドーレは北海道のチームなのだから函館で開催するのは当たり前と言うような声もありましたが、
そもそもこの問題の議論がはじまったあかつきには 「コンサドーレの活動地域が北海道全域」というのがちょっとおかしいというところからはじまったようにおもいます。
ただ感情的に函館は遠いから開催してほしくない いやそんな勝手なこというな函館だって開催する権利がある というような議論はちょっと的がはずれているようにおもえますが...
ただ来年のこの時期の厚別使用不能の場合の代替開催は ホームタウンが北海道全域と考えるならば函館ではなく別の地域 帯広 釧路などでやるべきではないでしょうか。