: : 贈答用とか、宣伝用とか・・岡田監督が就任した時もスーツに付けていましたね。
: 岡田監督が付けていたのはHFCの社章だと思っていたのですが。
: (結果的に後援会のバッジと同じかもしれませんが。)
HFCの社章ってあるんでしょうか?
あるとすれば、「F」と「C」を組み合わせたマーク(オフィシャルページにある)
でしょうけど、そういうバッジを(私は)まだ見たことがありません。
: 贈答用とか、宣伝用って何のことでしょう?
: 贈答や、宣伝として、他人のために後援会の会費を出しているような人がいるのでしょ
: うか。(そんな奇特な人がいたら嬉しいのですが。)
いますよ。 後援会に入会したお婆さんがいて、バッジは孫に上げるようです。
その孫(22歳)が後援会に入会する気になるかも知れません。
本人は今年は厚別に行ってませんが、孫の方は友人と厚別に行っています。
昨年まで、HFCの職員が公の場所に出る時には、缶バッジを着けていましたね。
しかし、あれは大人のスーツには似合わないでしょうから、最近は
HFCの職員は競技場とか記者会見では後援会のバッジを義務的に着けていますね。
これを「宣伝用」と表現したんですが。
他の方の発言とも関連しますが、後援会の会費は、言うなれば「無償の支援」でしょうね。
その浄財を後援会がまとめてHFCへ「寄付する」形になるので、
後援会へ入会した個々の会員の想いはHFCへは直接は伝わらないでしょう。
世の中は金を出した人間に発言権があるのが普通です。
後援会の会費総額が、スポンサーの出資額と対等になる程度(例えば4億)まで
増えれば、HFCとしても耳を傾けるようになるかも知れません。
現状では、金額が1桁違う持ち株会の会員でさえ、株主総会での発言権はありません。
先に金を出してから発言権を獲得するか、苦情の実力行使をして意見を通してから
金を出すか・・・私もどっちがいいのか、多少迷います。
一応、腹はくくってますけど。