: 最近、というか札幌が昇格争いから脱落してから、今季のチームの強化の失敗の責任を問う意見が出てきています。
・・・(中略)・・・
: すみません。何を言いたいのかといえば、クラブ側の強化の責任者である栗田さんの上に、結局戦力を把握する存在として岡田さんがいたのではないか、ということです。
: だから強化の失敗とか、クラブ側の姿勢を自身の責任逃れの道具にしているのでは?と思えるのです。そうでなければ、運営費は大して変わっていないのにスカウトのところの実績がこれだけ変わる訳がないんで。(これは決してバルデスとウーゴがいい選手だったといっているのではありません。個人的には2部でも、バルデスはともかくウーゴとペレイラは限界だったと思っています。)
: 前々から疑問に思っていたんですが、ちょっとそういう詳しい情報をある方から頂いたので、この疑問を新たにした次第です。
: 長くなって申し訳ありません。もう少し詳しい情報を知りたいので、どなたか意見とか反論、情報とかを書いていただければ幸いです。
同じようなことを,パブの方で,「まずは情報公開から」ってタイトルで書いたつもりなんですが,こういう話って,スタート時点で方針なり,責任区分なりをはっきりさせておかなければ,ただのゴシップネタになっちゃうように思います.
例えば,選手の補強,強化に関しては,(監督にも相談はするが)最終決断と責任は強化部長が持つ,というように明文化してかつオープンにしておくことが前提じゃないかって...
オープンにすることが重要で,そうしておくことでへたな言い訳はできない訳です.本気でコンサに懸けてるなら,それくらいの決意と覚悟を持って臨めるはずです.(オープンにできないっていうなら,HFCには何故できないのかを説明して欲しいです.)