今日のd新聞を読んで感じました。
新聞記者は普通の人、つまりぽっと試合を見に来た普通の人の感覚で
記事を書いているんだな。
サッカーを見てきた人や千葉戦を見た人なら
コンサの選手がどんなコンディションで試合に臨んだか
わかるだろうに。
あんな死闘の後でまたばりばり走ったらそれこそ
「いつもこのぐらいやれやゴルア!」
ですよ。
火事場の馬鹿力、死ぬ気で走ったからこそ
昨日へろへろになるのがはやかったはず。
監督が良くやったと言うのは本心だと思う。
何もわからない普通の人が記事を書いているんだと痛感しました。
まあ、読む人のほとんどが普通の人だから
書く人も普通の感覚でいいのかもしれないが
スポーツ担当者としてそんなんでいいのかな
選手とヤンツーさんには同情する。
ま、彼の記事でコンニャローとでも思ってくれれば
その分次頑張ってくれれば、世間の風が良い薬になるかもです。
あと、us。
usには敬意ももっているしご苦労さんとも思う
しかし、若さだけじゃなく大人社会にすり寄る部分もあってほしい。
私がスポンサーなら寄付金減額するな、あのコールで。
ハウスメイトの時や市長の時はちゃんと出来ていたから大人になったかと
思っていたが。
HFCもUSと連絡を取り合うくらいの柔軟さがほしい。
ここで書くだけじゃダメだね。と自分にも突っこみ。