スポーツ選手からの話としてこのようなことを聞いたことがあります。
シーズンが始まる時、今年も頑張ろうという思いがある半面で、今年もやれるのだろうか、という不安もあると。
そのような意味では、私のようなロートル(←この頃こんな表現、誰もしないですね。)は、前半45分後半45分の90分の声援をずっと立っていられるだろうか、とシーズン始めは不安になります。
でも、その心配も吹き飛びました。甲府小瀬ではみなさんと一緒に90分間立ったままで声を出すことができて、ほっとしております。
そして、13日のホームには遠い瀬戸内の島より駆けつけてみなさんとともに声援を送りたいと思いますので、よろしくお願いします。
それにしても、また「シーズンチケット」を購入してしまいました。