: スピカで観戦して帰ってきましたが、
: 今季１〜２を争う非常にお寒い試合でした。
「今季」ですか？
「コンサドーレ史上」と言い換えてもいいくらいに思えましたが（泣）。
: ホベには一度パスをつながなければならないという不文律でもあったのでしょうか。
そういう契約になっているのかもしれませんよ（毒）。
半分マジで「ホベ退場にならねーかなぁ」と思いながら見ていました。
新潟で「成功例」があったもので(^^;;
: 相川のワントップ気味の起用も全く機能しておらず、
: あれなら空中戦の生きる曽田をワントップにした方がずっと面白いと思って見ていました。
多くの人が相川をワントップにしたと認識しているようですが、
戦術的にはホベを前に上げたんですよ。
あの時点で最もシュートへの意識を強く持っていたのがホベでしたから、
どうせ他の日本人選手が自分で打開せずにホベへと回すのなら、
よりゴールに近い位置にいてもらおうということでしょうね。
でも本人がすぐにボール欲しがって下がってしまいましたからだめぼ。
「曽田祭り」にしなかったのは最後まで城に制空権を握られるのを
恐れてのことではないかと解釈しています。
サテライト見に行くとトップ以上にカルロスのサッカーの問題点が見えますよ。
つないで支配率を高めるのはいいんだけど、
その前（ボールを奪取した直後）とそれ以後（ボールを支配している状態で、
相手ゴールへ迫るプロセス）に工夫が無いですね。
先日の仙台戦のときはたった１人、
ひとつの解決策をピッチ上で見せてくれた人がいるのですけれど、
彼、まだプロ契約してねーし（苦笑）。
※ってゆーか、俺が許すから次から勝手にトップに出ていいよ＞智樹