: : となると、本人の心中がどんなものでも、自分のやり方を理解してくれ、また岡田さんがすでに力量を把握しているコーチ陣を招聘して短期間で自分のチームを作らないといけない、となるとディドコーチを呼ぼう、となったということだと思っています。
: : いいときには誰しも神に見えるし、悪いときにはすべてを悪く考えがちになりますので、どうか冷静に。
: ・・・去年、母国(だった国?)からお誘いが掛かったのにも関わらず、年を
: 越しても人事がゴタゴタしてるコンサに残ってくれた訳で、F鞠に行くのは
: 何か思うところがあって・・・道新にあるように単純にJ1じゃなきゃイヤ
: だって訳じゃないと思いたいです。
: ただ「凶悪GK養成施設『ディドの穴』」が無くなるのはコンサにとっては
: 凄い損失であることは事実でしょう。
: 来年はサテライト参加もあって、凶悪GKを実戦で養成する事が出来たのに。
: あと・・・やはり、ちゃんと言わなきゃ。
: ディドさん・・・ありがとう。
: あなたこそが「コンサの魂」だったと思う。
: 全員攻撃で駆け上がり、そして悲劇の入江に立ち、コーチとして・・・
: ある時は自らを控えのGKとして登録するほどの貴方の闘志は、コンサの
: 歴史から消えることは無いと思います。
: ・・・だから将来、コンサの監督としてのお帰りを信じて待ちます。(^-^)
: 何だか飲まなきゃやってられない事が続きますね。
: まさか首脳陣の「あの方」までオカダさんに呼ばれたら、ちょっとオカダ
: さんには「その分は何時か返してよ〜」と言いたくなる。
たしかにそうですよ。 ディドさんありがとう 残って欲しいけどありがとうディドさーーーん。
では