: この試合をきっかけに、今一度、応援について、改めて考えてみるべきではないでしょうか。選手は絶対に勝たねばならない、そのためにはどうすればよいのかということで頭が一杯ですが、応援する側も、何としてもコンサドーレが勝つ舞台を盛り上げてあげたい、そのために何としても必死に応援するという気持ちを持って応援するのが、我々サポーターの使命ではないでしょうか。選手にとって、我々の使命はお金ではとても買える物ではないと思いますよ。

いくら応援しても、あの工夫の無さ、勝利への執念の無さを見てると、
選手にとってサポーターの応援は単なるＢＧＭになっているとしか思えません。
私は、甘やかし過ぎ応援ばかりではなく、「応援拒否」とかのショック療法も
必要と思っていたのですが、もう手遅れですね。

「勝利を信じ．．．．．」を聞くたびに、散々期待を裏切られて、しかも、だんだんとひどくなっているのにこの歌を本気で歌っているのはよほどの馬鹿か？
と思えてしまってる今日この頃です（苦笑）