: でも負けはしなかった。
これにつきますね。勝ち点ゼロより100倍以上マシ。
残念ながら終了間際の痛恨の失点という、最早「お家芸」ともいえる
パターンからの脱却はなりませんでしたが、出場が不安視されていた
松川もしっかり機能していたようですし、ディフェンスでも1stの
時のように完全に空中戦を支配されてしまうような場面は少なかった。
もう一つ不安視していたレフェリングについては、本日もイエロー9枚、
レッド2枚、ついでに前半「間違えた!」と自己申告(笑)されるなど、
予想通りの「恩氏降臨」ぶりを発揮しつつも、ほとんどがまともな判定で、
まあこれは杞憂(?)だったわけですが...
2失点目のきっかけになったビジュのハンドは...前で倒れてた選手
でも目に入ったのかな。故意とは思いたくないけど、なんで主審の目の
前でやるかなぁ。
しかし森山は大丈夫なんだろうか?