: 以前新居選手が得点した時なんかは、曽田選手が良い「落とし」をかなり
: やっていましたが、今は全くダメですね。負けてる状況で彼がトップに入るのは
: パワープレー狙いのはずなのですが、味方が全然ロングボール入れないですよね。
: なぜなんでしょうか?見ていてイライラします。
: : 状況によってはポストプレイではなくカウンターを狙って足の速い選手を入れるのも、オプションとして有効だと思います。
昨日(8月21日付)の北海道新聞夕刊の「コンサドーレ倶楽部」によると、
イバンチェビッチ監督は、「高さ」のあるFWを好むようです。
堀井が使われないのは、そこに理由があるとか。
(新居も同じことになります。)
また、DFには、「高い位置のライン操作と速さ」を求めているとのことで、
森のプレースタイルが監督の目指す戦術に合わないようです。
現監督は、相当頭が堅そうですので、このままですと、柔軟な戦術採用は見込めず、
これら選手は来年は移籍することになるのでしょうかね。