: 新加入選手が、新監督が、新スタッフが、コンサドーレ札幌というチームを支える
: サポーターの存在の意味を確認し「このままではだめだ」「期待にこたえるために闘うんだ」
: という意識をはっきりともってくれたはずです。
: そういうターニングポイントになったのであれば室蘭での試合は意義があったと思い ます。
試合終了後、涙と共に歌った‘なにも恐れず、胸をはりたたかえ’はきっと監督や選手に
伝わったと思います。
なにがあっても俺達サポは君達を見捨てはしない、だから君達も誇りを胸に戦ってくれと
いう思いが。
函館ではきっと最初から戦う姿をみせてくれると信じています。