結局、何も分かっていないんですね。
僕は自分なりの見解を提示し、それに対する反応に答えてきましたが、
自分の意見が絶対正しいと断定して押し付ける様な事は、していません。
更迭推進派との見解とは違った方向からの見解をした訳で、
当然それは人の数と同じだけの違った見解があるのです。
ここで語られている事は、そのほんの一部にしか過ぎないのです。
そして何が正しいのかなんて、実は無意味な事なんです。
正しいかどうかは分からずとも、自分の信念という物は誰にもあるでしょう。
更迭推進派には更迭推進派の信念。
更迭反対派には更迭反対派の信念。
単にぶつかるだけでは、意味が無いんです。
そんなものは泥仕合になるか、多勢に呑み込まれるだけです。
コンサドーレにとって何が本当に必要な事なのか。
そこを考えて欲しかっただけです。
別に監督が更迭されてJ1に残ろうが、更迭されなくてJ1に残ろうが、
そんなのは残留したという結果でしかないんです。
これ以上、話す事はありません。
どんなに非難されようが、返答しません。
煮るなり焼くなり、好きにして下さい。