: DFの大獄直人選手(京都パープルサンガ)、
今年の出場18試合、出場時間1553分。
26節横浜戦を最後にベンチにも入っていません。
特に負傷と言う訳ではなさそうなので、チーム事情と見るべきでしょう。
辻本がレギュラーを確保し、その後にも若手が続いていますしね。
ネックとなるのは名塚より一歳年上の年齢でしょうか。
: MFの平野孝選手(京都パープルサンガ)と
誰も指摘していませんがジュビロ磐田です。
天皇杯三回戦では大学生相手に全く機能しないという醜態を晒してしまいました。
: ビスマルク選手(鹿嶋アントラーズ)←「鹿島」です。
今年極端に運動量が低下したのは、股関節痛とそれに伴う体重増の為です。
鹿島のように個々の選手の守備力が高いチームならば、それでも攻撃力に期待して
使う事もできるでしょうが、コンサのように個々の能力が低いため、中盤が労を
惜しまず守備をしなければならないチームではどうでしょう。
ウィルのようにFWにおくというわけにもいかないでしょうし。
: 城彰二選手(横浜Fマリノス)の獲得に期待しておりますが・・・。
他の人にいろいろ言われているので付け加える事はありません。
それでも一応技術はありますから、コンサではスタメン級でしょうが、逆にそれが
チームにとってマイナスになるでしょう。
どうぞスペインへ再挑戦なさってください。
♯言っても詮無い事なので、お金の観点からは一切の論評を差し控えてあります。