今日の道新朝刊にコンサのスポンサーになるという話しではありませんでしたが
札幌ドームを準ホームとする計画は堤オーナーにはあるようです。
所沢よりも人口が多く平日のゲームに集客を見込んでいます。
来年は最低20試合、いずれはホームゲームの半分以上を札幌ドームで行う計画があるようです。コンサについてのコメントは見当たらなかったのですが、ポラリスに対してはお客さんに感動を与えるだけの試合もしているからあとはスポンサーの見つけ方が悪いのでは・・・?とコメントしており、お金は出せないが営業的支援(汗をかくということ)はするようなことがコメントされてました。
コンサもドームで3万人以上(約9割)を動員してますが西武もこの数字はおいしく見えているようです。
確かにビジネスですから商売も大切でしょうが、コンササポをお客に取り込もうと考えているなら、お互いにお客さんを共有しようという考えでHFCと手をつないでほしいです。コンサがなぜ根付いたのかや、Jリーグの理念をわかってもらえるように説明して
共に総合スポーツアイランドを目指して手をつないでくれたら嬉しいですね!
HFCも「我社は財はないが志は高いのだ!!!」と豪語して堤オーナーを味方に引き込んで欲しいです。
でも、ただ単にドームを準ホーム化本格化計画をスポンサーに参入かって書きたてられただけで妄想で終わるのかなぁ。