・久しぶりの投稿です。
・コンサの将来についての夢と現実の課題を書きたいと思います。
・Jリーグの理念であり、岡田監督も望んでいた
真の市民スポーツクラブを目指すことが必要であると思います。
・今のままでは、また、プロスポーツに税金投入か、
などということになってしまうと思われるからです。
・市民スポーツとして、見ること、参加することの両面ができる
ことがまず必要であると思います。
方法の1つとして、会員になると道営や市営のスポーツ施設が半
額になるなどスポーツをするきっかけをつくる・・・など
・二宮清純さんが以前発言されていた「アイスホッケー」チーム
もコンサドーレ札幌として合体し、1つのグラブにすること
・いつも問題となる経営の安定化のため、岡田監督も発言されて
いた累積債務28億円を放棄してもらい、あらたにスタートさ
せることにより、毎年の債務返済分を選手強化費に回せるので
は・・・
・そのためには、やはり北海道の有力企業の資本参加が必要と思
われます。
FC東京が東京電力、東京ガスなど超優良企業の資本参加を得て
いることからみれば、もうそろそろ、コンサのスポンサーとし
て、北電、ホクレン、北ガスなどの企業の資本参加が期待され
ます。
・などのような夢が現実になることで、安心してコンサを応援で
きるのですが・・・