: 何時まで経っても一向に改心する様子の無いＨＦＣ。
(略）
: ＨＦＣの責任は大きいでしょう。誰がどう見たって・・。幹部の方々、みんな責任
: 逃れの口実ばかり考えていません？大切なことを誰かに押し付けようとしていません
: か？ その結果、一番札幌に必要な人材を無くすことになってしまった。ＨＦＣがも
: う少し何とかなっていれば岡田さんは残ってくれたと思っています。
: この何年かの間に組織としてどれだけの成長を見たのですか？
（略）
: 持ち株会は「やる」といって満額以上の成果を出しました。外郭がそれだけふんば
: れて、母体は何故出来ないのか。母体は何故やる気を出さないのか。岡田さんのラス
: トメッセージにこめられた思いが、いまさらながら心の突き刺さります。「誰に頼る
: ということではなく、個々人が責任を持って」経営にあたれないものか。本当に情け
: なくて涙が出る。
: ウィルは残りたいといっている。去年のエメとは違うんです。本当にお金が無いと
: 何も出来ないのか。子供に夢も与えてやれないのか。何時まで「お金が無いから」と
: いう免罪符を持ちつづけるつもりですか。
: ここに来てやはり脳裏をよぎるのは「一度ＨＦＣは解散した方が良い」という議論。
: 今なら小生は賛成の側に回るのだろう。そうでもしなければコンサドーレに明日は無
: いような気がして・・・。
うーん。
的を射てない、とまでは言いませんが……にしても、言い方がなあ。ここまで言うかなあ。
昨日、ＣＶＳの交流会がありました（監督が顔を出してくれました！）。ＨＦＣのスタッフも何人もいました。
彼等がどれだけ必死になって粉骨砕身しているか、虎夫さんはご存知ですか。薄給で、長時間労働で。
どんな監督だっていつかは去ってゆくのです。岡田さん退団を、ネガティブにだけとらえるのはいいかげんにやめられませんか？ 彼がいればうまくいく、いなくなるからもうだめだというように考えるほうが、よっぽど「情けない」ですよ。