やめるにしても、やめないにしても、
岡田監督がコンサドーレにマイナスになるようなことを考えているとは思えません。
もし、やめるならやめるなりの監督の考えがあってのことだと思います。
それを岡田監督自身から聞かせていただきましょう。
私達が泣いた、あの1998年12月5日の翌々日、
1998年12月7日から、今日までほぼ3年の年月を私達は岡田監督と共に歩んできたではありませんか。
コンサドーレの未来の事を一番(しかも具体的に)考えてくれているのは
岡田監督だと思うのです。
落ち着いて明日のお話を聞きましょう。