[時事通信社]によりますと
日本サッカー協会は10日、6月のアジアサッカー連盟(AFC)の月間最優秀チーム賞にコンフェデレーションズカップで準優勝した日本代表が選出されたと発表した。また、最優秀監督賞は日本代表のフィリップ・トルシエ監督、最優秀選手賞はGK川口能活(横浜M)がそれぞれ受賞。ともにコンフェデ杯での準優勝が評価された。最優秀ゴール賞にはJリーグ1部前期第11節の名古屋戦で得点したウィル(札幌)が選ばれた。
とのことです。