ども、はじめて書きこします。ファン96です。
: はっきりと言って、私は応援しかねます。やはり、相手方のキーマンのプレーヤーを働きにくくするのがわれわれの役目であり、味方の選手に勇気を与えるのが我々の応援です。
スレッドの主旨とは異なりますが、
う〜ん、いつからこんな雰囲気になってしまったのだろうか?
初年度(1996年)は、awayにもよく出かけて、声の限り応援したものですが、こんなスタンスではなかったはず。
札幌のサポーターのスタンスは、味方を元気づけ後押しするためであって、敵をいたづらに陥れるためのものでは無いはずでしたが....。だからと言って、敵にやりやすい雰囲気を作るという意味じゃないよ。念のため。自らのチームを応援することにより、相手がやりづらくなるというのは結果であって目的でもないし、ましてや役目でもない。それに正々堂々としています。だから、ブーイングは必要最小限にという申し合わせもしたはずですが。
近頃、妙にブーイングが増えてきたなぁと思っていたら、こういう方たちが増えてきたせいなのからかな。
某チームのin fightのようなサポーターにはなって欲しくないなぁ。
せっかく、札幌にしかない応援スタイルが完成されてきたとうれしく思っていたのに。
この、4年間仕事の関係(土日が稼ぎ時(^^)で、めっきり応援に行けなくなってしまってましたがちょっと残念ですね。