: 前半は山瀬が左のウィングで弟が前目でしたね。
: 右の駒野が上がりすぎるから、ほとんど左サイドバック状態でしたね。
: やっぱり、彼のポジションはトップ下がベストでしょう。
: でも、監督の信頼は厚いんでしょうね。あの状態で交代させられないの
: だから。ポストをしっかり出来るFWがいないのだから3-5-2の方が良い
: ような気がしました。
山瀬は慣れないポジションで、ちょっと気の毒。
後半から3−5−2にして、山瀬はトップ下かなぁ、と思ったのですが・・・・・
いろいろ試しているということなのでしょうが、
全体的にどうもしっくりきてなかったような気がします。
ポーランドはデカいし、確かに名前が難しい(笑)
最後まで続いた厳しいプレスや、しつこいチェイシングは
日本がやらなくてはいけないプレーでした。