: 昨日のヴィッセル神戸戦、
: マスコミ報道では右を見ても左を見ても防戦一方でコンサが一方的な試合を
: 凌いだ・・と言う報道になってる。。
: なんか、納得いかない!
: それとも欲目で見てるからなんだろうか・・(^^;
同感ですね。最悪だったのはカズがいかにすばらしかったかを
延々と喋ってた某コメンテーター。神戸はのんびり攻めてきて彼につないだので、
あまり点を取られる恐怖がしませんでした(というのは第三者的な感想かな?)。
ポジショニングなどはよいのかもしれませんが怖さがない。
それに対してシジクレイは相変わらず恐怖の鉄の壁という感じでしたが。
一番確かなのは、終わったあとの選手の表情でしょう。
バンドもノノも勝ちゲーム並みのコメントでした(「満足」という言葉には
ちょっと、おいおい、と思ったにしても)。
そんな中で、スーパーサッカーの徳永さんの「最下位のチームの選手が
代表にはいるのはおかしい」というコメントは、
いかにも利害関係のないすっきりした正論で、ちょっと見直してしまいました。