入会するとコンサドーレにお金がはいるというので、クレジット機能付きクレオクラブカードもつくったら、１１月１２日に会員限定のトークステージの案内がきました。
その申し込みは、本日（１１月９日）の１１時から電話でありましたが、いくらかけても予想どおりつながりませんでした。
もしやと思い、丸井デパートに電話し、クレオクラブに回してもらったら、何と４台の電話で応対しているとのこと。１通話で２名申し込み可能なので、１通話での処理時間が２分とすれば、１時間で６０名が受け付けされることになります。すなわち、４台でも１時間にわずか２４０名しか処理できないということ。クレオクラブの責任者という人に、「１時間以上電話をかけまくれ、というのですか。」といってしまいました。
馬鹿馬鹿しいので、申し込みするのを止め、今後もこんな変な企画に踊らせられるのはこりごりなので、カードの破棄のための書類を送付してもらうことにしました。
最近、コンサドーレ人気にあやかろうと変な企画がおおいですね。
スポンサーになってくれるのは、あり難いことですが……。
厚別で販売していたお酒、１パック３５０円ですよね。あれはコンビニでは１５０円で販売していることを知り、驚きました。差額の２００円がコンサに入るのでしたら、文句はありませんが。
それから、本日の夕刊（道新）だったでしょうか。コンサの昇格・優勝記念メッセージを掲載するというのは。小さな囲みで１マス２７００円位だったと思いますが、あれってコンサにいくらかが寄付されるとは、記述されていなかったので、たんなる道新の商売だった気がします。
いくら不景気だといって、売上に応じて寄付もしないのに、コンサドーレを道具に使い、相場よりかなり高いなど、露骨に商売されるのは、どうかと思いますね。