: : 昨日も厚別のゴール裏で浦和が負けている情報に大喜びしている人達が
: : いました。
: : なんだか、「札幌サポも変わっちまったなぁ〜」と思ってしまいました。
: : がっかりしました。
: 9/28の駒場アウェイ席でも、大分勝利の情報に大喜びしている人たちが
: いましたよ。
: それも結構な割合で。
: 札幌の昇格が近づくことより、浦和の危機のほうが嬉しいなんて、
: そんなに浦和が嫌いかなぁ?
: 試合後の札幌サポのこの行為は、さぞかし浦和サポに嫌な思いをさせたの
: ではないかと思います。
今回初めてアウェイ体験をして、一部サポばかりでなく、チームカラーとして浦和は大変失礼なチームだということを強く思い知らされました。
従いまして、これは嫌いなんてものではなく、嫌悪感を感じているのです。
勝ち点120点、いつもの監督の談話「つまらない点数を与えてしまった。」、等々。
すべては浦和の「失礼さ」からきているのでしょう。
しかも各地でです。各地で嫌われ者となった感があります。
浦和には、やはり2年間のJ2暮らしをどうしても味わってもらって、大人のチーム(球団、サポも含めて)になってから、昇格して欲しいものです。
厚別で応援しているサポ、ファンの大半は、相対的ですが、大分に昇格して欲しいと思っているはずです。
なお、「一部浦和サポが……」とこれまでは思っていましたが、先日の新潟では決して一部とはいえない数のサポが騒動に関連したようですね。