: : 前回の代表とメンバーがかなり入れ替わってますね
: テスト、テスト(笑)。
: 新戦力の発掘と出場機会の乏しかった選手に経験を積ませ、全体を「底上げ」する狙いでしょう。
テストなのは大体察しはつきますが、本当にチームの中核と思われる選手
(昨年4月のチーム発足から選ばれているような選手)は引き続き残っていますので、
その辺の差を感じた次第。
: 「本番」はあくまで11月のアジアユース(イラン)ですので(^^)
ですね。
しかし、SBSカップでまだテストをしている程の余裕はあるのかなあ。
まあ前のユースは、メンバーは殆ど固定されていたけれど、戦術が皆無で
アジアユースの優勝を逃した訳で。
今年のチームは、戦術では結構でき上がっているようですけれど。
後藤健生さんはこのチームを
「小野や稲本のような才能はないけれど、好選手が揃っていて向上心も高いいいチーム」
と評しているけれど、湯浅憲二さんや吉村憲文さんあたりに言わせると
「自分で仕掛ける積極性に欠ける」
「戦う姿勢が足りない」
と結構酷評されている辺りが気掛かりです。