: 1 浦和と同じ応援歌があり、かなり奇異に感じました。少なくとも対浦和戦では使わないほうが良いのでは。
: 2 応援歌のキーが高くて、声を出しにくいものがいくつかありました。2度ほど下げると、かなり声を出しやすくなると思われました。高めのキーには何か理由があるのでしょうか?たとえば、遠くまで声がよく通るとか。なお、当方の周りの人は、高いキーの歌ではほとんど声を出していませんでしたが。
: 3 洋平がアウェイ側のゴールを守り、相手がコーナーを得た場合、守備の指示の妨げとならないように、声出しを控えているようですが、浦和戦のようなケースでは、ゴール裏から相手の声が相当出されているため、あまり意味がないように感じましたが。むしろピンチの場面ですから、もう少し早めに声を出してもいいのではないでしょうか?
: 4 サッポーロ!!(どんどん)、サッポーロ!!(どんどん)のような掛け声による応援は集中しやすく、効果的ですが、いかんせん、テンポが遅すぎます。メニューを増やすとともに、もっとアップテンポのものを取り入れては。
1.わざと同じのを使ったんでしょうから、いいんです。
こっちのホームなんだから、同じの使って負けるのならそっちの方が問題でしょう。
2.これは前から思っていたのですが、確かにキーが高くてつらいのがあります。
辛い=ボリュームが大きくならない。
よその応援を聞いていてもボリュームが大きい応援は低めのものが多いと思います。
4.いくら太鼓を遅らせ気味に叩いても、メガホンを叩いている人たちはテンポ早いです。
ホームのゴール裏以外だと、メガホン叩いている時には太鼓の音や応援コールは非常に聞き取りにくいもんです。
そして、メガホンを叩くテンポはどんどん早くなっていきます。
きっといつもゴール裏にいる人たちはこの辺わかってないんだろーな、といつも思っています。